12:00-13:00
アニメとインディーゲームの可能性
近年のインディゲーム業界の隆盛について、京都のインディーゲームスタジオroom6様にお話頂きつつ、アニメーションスタジオのスクーターフィルムズ様が考えるアニメとインディゲームの可能性についてお話いただきます!
登壇者
木村 征史
[株式会社room6 代表取締役]
原田 拓朗
[株式会社スクーターフィルムズ 代表取締役]
ヒストリカ お座敷
京都ヒストリカ国際映画祭の15周年を記念して、「70畳×3部屋」と大きな和室を持つ京都文化博物館の6Fを使い、多方面のクリエーターが集結するカンファレンスイベント「ヒストリカお座敷」を開催します。
映画というジャンルをハブに、ゲーム、アニメ、メタバース、NFT、生成AIのクリエイターが、クリエイティブ、ビジネス、テックなど様々なテーマでトークします。
東京だけでなく、関西で活躍するゲストも多く来場予定。話す側も観客も同じ目線で、学び、語り合うことで、次の創作に繋がるヒントを見つけられる場所を創出します。
●トークエリア・展示エリアともに、
入場無料・事前申込不要
誰でもお気軽にご参加いただけます。
※当日、満席になった場合、入場を制限させていただく場合がございます
『つるばみ色のなぎ子たち』
片渕須直監督
片渕須直監督の制作中の新作『つるばみ色のなぎ子たち』の設定資料を展示
※本展示は撮影厳禁となります。
「Roadstead」、「JECTOR」
株式会社ねこじゃらし
今回、2つのセッションで登場する世界初のDVT(デジタルビデオトレーディング)プラットフォーム「Roadstead」やクリエイティブのためのクラウドストレージ「JECTOR」のデモンストレーションを実施します。
「もっと!ねこあつめ」
株式会社ヒットポイント
セッションにも登場するVR「もっと!ねこあつめ」をMeta Quest 3で試遊していただけます。
『東京サイコデミック』
グラビティゲームアライズ
『東京魔人學園伝奇シリーズ』『九龍妖魔學園紀』の今井秋芳氏がディレクターだけでなく、脚本、演出も手掛ける新作ミステリーゲーム。プレイヤーは東京で起きる不可解な事件の謎を物証に基づいて調査していきます。 映画祭では、体験版を試遊して頂けます。
対応機種:PlayStation®5 / PlayStation®4 / Nintendo Switch™ / Steam®
12:00-13:00
近年のインディゲーム業界の隆盛について、京都のインディーゲームスタジオroom6様にお話頂きつつ、アニメーションスタジオのスクーターフィルムズ様が考えるアニメとインディゲームの可能性についてお話いただきます!
木村 征史
[株式会社room6 代表取締役]
原田 拓朗
[株式会社スクーターフィルムズ 代表取締役]
15:00-16:30
日本の映画、映像のマーケットの中心は、東京にありながらも、多くの作品が地方で撮影され、生み出されている。また拠点を関西や京都に置き、ワールドワイドなネットワークやプラットフォームを駆使して、映画制作に奮闘し、発表を続けているフィルムメーカーも多い。
今回は、四者四様に、それぞれのフィールド(地域)での映画制作の取り組みについて、語ってもらい、これからの映画制作のヒントを共有し合う。関西や京都で映画制作をするフィルムメーカーには、ネットワーキングする場としても活用してもらいたい。
伊藤 主税[映画プロデューサー]
1978年豊橋市生まれ。2013年映画製作会社「and pictures」を設立。映画製作をきっかけとした地域活性に取組む。主なプロデュース作品に『ホテルコパン』『古都』『栞』『青の帰り道』『デイアンドナイト』『Daughters』『ゾッキ』『裏ゾッキ』『DIVOC-12』『MIRRORLIAR FILMS』『∞ゾッキ シリーズ』『その声のあなたへ』。現在公開中の松本優作監督、東出昌大・三浦貴大W主演『Winny』、石橋義正監督、竹野内豊・山田孝之W主演『唄う六人の女』。瀧川 元気[映画監督、プロデューサー]
1986年生まれ。立命館大学映像学部第一期 在学中に、山田洋次監督の映画『京都太秦物語』にも参加。卒業後、助監督を経て、京都で創業30年のStudio-884.Proの代表に就任。西 正子[(株) DARUMA 代表、プロデューサー]
信州大学・セントマーチンズ卒馬杉 雅喜[映画監督]
1983年生まれの京都出身。中学2年生で映画監督を目指すことを決意。東映京都撮影所に所属した後、28歳で独立。株式会社シネマギックス代表として、2017年に初の映画監督作品『笠置ROCK!』がイオンシネマ系で公開。17:00-18:00
今や映像制作やコンテンツ視聴に欠かせないオンライン上のプラットフォーム。今回は、これまで以上にクリエイターがイニシアチブを持って進められることを特徴とする二つプラットフォーム「Matchhat」と「Roadstead」が参加。
クリエイター主導のプロジェクト実現をサポートするグローバルプラットフォーム「Matchhat」と、クリエイター主導で個数、価格、販売方法が全て決められる世界初のDVT(デジタルビデオトレーディング)プラットフォーム「Roadstead」が見据える未来のクリエイティブとはー。
プラットフォームの解説に加えて、観客を交えた質疑応答・ディスカッションを実施します。これからの映像業界をサバイブするクリエイター必見のセッションです。
梅若 ソラヤ[Matchhat 代表取締役]
マルチメディアアーティスト(映像作家、劇作家)。3歳で国立能楽堂にて能舞台デビュー。プリンストン大学にて政治学を専攻。映画監督を手掛けた忍者の短編アクション「Ninja Assassins」がYouTubeでヒット。Google在籍時には、YouTuber向けの動画制作プログラムをプロデュース。東映太秦映画村にYouTuberを集めて映像作品を制作するプログラムを企画、ほかプロデュース作多数。川村 岬[株式会社ねこじゃらし 代表取締役]
2006年に株式会社ねこじゃらしを設立。クラウドストレージ「Jector」やDVTプラットフォーム「Roadstead」を開発・運営。自身も開発を行うエンジニア。2020年より映画製作事業を開始し、映画を全く見ない映画プロデューサーとしても暗躍中。プロデュース作品に「スパイの妻(黒沢清監督)」「ドライブ・マイ・カー(濱口竜介監督)」など12:00-13:30
職人技術が光る工芸品は今日、小物やアートに形を変え、人々の日常に溶け込んでいる。ボードゲームもまた、娯楽やコミュニケーションツールとして、コロナ禍以降さらに身近なものとなった。この2つを掛け合わせることは、職人技術や工芸品にこれまでと異なる文脈を持たせるとともに、ボードゲームもこれまでと異なる層に届けられる可能性を秘めている。
本セッションでは、日本のものづくりを支える職人技術を題材に、ボードゲームの特性や過去の事例を踏まえ、講談社だからこそ出来ることを交えながら、職人技術×ボードゲームの可能性を探っていく。
平田 京市郎[株式会社講談社 クリエイターズラボ 所属]
2022年に入社後、現部署に配属。ゲームとXRのプロジェクトを担当し、編集者としてクリエイターと向き合う。ボードゲーム、デジタルゲームの両方を担当している。渡邊 真二[株式会社Qエース、ボードゲームカフェ エース(Bエース)店長(仮)]
東京で10年以上テレビ業界にて広報、制作、企画、プロデュースなどに携わる。2019年から京都に移住し、京都のクリエイティブ企業やクリエイターの支援を行う事業メンバーに所属。現在、株式会社Qエースにてボードゲームカフェ開業の準備中。ほか、京都の伝統産業とボードゲームのコラボプロジェクトや、イベント企画を担当。14:00-15:00
どのようなシナリオがゲームユーザーを引き込むのか?双方向のメディアであるゲームにおけるシナリオの書き方や構築の仕方は映画やアニメとは異なります。特にシナリオの比重が大きいADVゲームは、作る事が簡単そうに見えますが、実は難しいものです。「シンプルな物こそ難しく、作り手の技量が試される」というのは、ゲームに限らず、料理や武道の世界にも通じます。シナリオを考える上で気を付けるべき事は何か? ゲームのシナリオはどう書かれているのか? そして、どのようにゲームにしていくのか? を自らの監督作品を元に紐解いていきます。
今井 秋芳[ゲームクリエイター/監督・脚本]
ゲームクリエイターとして、数多くの作品で監督、脚本、演出を手掛け、『ジュヴナイル伝奇』と呼ばれる青春文学と伝奇を融合させたジャンルをゲーム業界で最初に作り上げた。代表作は『東京魔人學園剣風帖』『九龍妖魔學園紀』。シナリオの作風はリアリティと登場人物の感情表現に比重が置かれ、戯曲風でもあると評される。15:30-16:30
「ねこあつめ」のリリースからいただいた反響をご紹介しつつ、2023年12月にリリースしたMetaQuest向けアプリ「もっと!
ねこあつめ」を開発するに至った経緯をお話させていただきます。
なお、会場では実際にMeta Quest 3で試遊していただけるよう予定しております。
新谷 亮[プロジェクトマネージャー]
ヒットポイントは京都と名古屋を拠点にするゲーム会社です。中村 楓華[ゲームプランナー]
ヒットポイントは京都と名古屋を拠点にするゲーム会社です。17:00-18:00
京都ヒストリカ国際映画祭の人材育成部門である、京都フィルムメーカーズラボ(KFL)の過去の参加者に来てもらい、最初に商業作品を監督するまでの経緯、予算の獲得方法、次の仕事につなげていく方法、困難な状況を打開する工夫や知恵、映画作りにおいて大切にしていること、映画を作るための人的ネットワークの広げ方などを具体的にお話していただきます。
今年は、第1回目(2008年開催)のラボに参加いただいた松本准平監督にお話をうかがいます。
松本 准平[映画監督]
1984年長崎県生まれ。2012年、劇場デビュー作となる『まだ、人間』を発表。2014年、商業映画デビュー作として、芥川賞作家・中村文則の原作を映像化した『最後の命』(主演:柳楽優弥)を発表。NYチェルシー映画祭でグランプリ・ノミネーションと最優秀脚本賞をW受賞。2017年、身体障害とパーソナリティ障害の男女の恋愛を、実話を基に描いた『パーフェクト・レボリューション』(主演:リリー・フランキー・清野菜名)が公開。2022年『桜色の風が咲く』(主演:小雪)が公開され、本作は国内で多くの話題を呼び、フランス・香港・台湾でも公開。2023年、歌舞伎町に生きるゲイと女子大生とホストの三角関係を描いた『車軸』が公開。第47回サンパウロ国際映画祭ほか数々の映画祭に招待される。13:05-14:05
日本の実写ドラマ制作で、初めて本格的にバーチャルプロダクションを導入したNHK大河ドラマ「どうする家康」。
未知の領域に挑んだ大プロジェクトを、制作統括という立場としてチーム運営およびマネージメント全般を担当したプロデューサーの視点で、今回の取組みを語っていただきます。
10年余にわたりロケーションやステージでの撮影に親しんできた村山氏が、映像制作DXにどのように取り組み、そのトライアルを全編通して成し遂げられたのか。
この貴重な経験を、すべての映像制作者、映像制作を志す皆様に向けてお話しいただきます。
村山 峻平[NHKメディア総局 第3制作センター(ドラマ) 「どうする家康」 制作統括]
2006年、日本放送協会(NHK)入局。14:15-15:15
映画やテレビなどの映像作品は、脚本、映像、音楽、ロケーションなど、いくつもの構成要素を組み合わせ、こだわり抜いて制作される総合芸術ともいえます。
そんな映像制作の現場で、AIはどのように活用され始めているのでしょうか?そしてAIとヒトの距離感はどう変化し、今後の作品作りに、どんな可能性をもたらすのでしょうか?
対話型AIの研究者である大澤正彦氏から、ヒトとAIの関係性を学び、クリエイション現場の未来についてお話しいただきます。
大澤 正彦[日本大学 文理学部 情報科学科准教授/次世代社会研究センター(RINGS)センター長]
1993年生まれ。日本大学 文理学部 情報科学科准教授 / 次世代社会研究センター(RINGS)センター長。博士(工学)。全脳アーキテクチャ若手の会 設立者/フェロー. 孫正義育英財団 1期生。Forbes Japan 30 Under 30 2022受賞。 著書に『ドラえもんを本気でつくる(PHP新書』。夢はドラえもんをつくること。織田 笑里[テレビ朝日 コンテンツ編成局メタバース部]
1999年テレビ朝日入社。ドラマ、音楽番組の宣伝、国際ビジネス事業を担当後、動画配信事業、オウンドメディア運営を始めとするデジタル関連のビジネスに携わる。現在は新規事業を担当し、アート、教育、XR領域での事業推進おこなう。伊藤 主税[映画プロデューサー]
1978年豊橋市生まれ。2013年映画製作会社「and pictures」を設立。映画製作をきっかけとした地域活性に取組む。主なプロデュース作品に『ホテルコパン』『古都』『栞』『青の帰り道』『デイアンドナイト』『Daughters』『ゾッキ』『裏ゾッキ』『DIVOC-12』『MIRRORLIAR FILMS』『∞ゾッキ シリーズ』『その声のあなたへ』。現在公開中の松本優作監督、東出昌大・三浦貴大W主演『Winny』、石橋義正監督、竹野内豊・山田孝之W主演『唄う六人の女』。15:20-16:20
新 清士[株式会社AI Frog Interactive 代表取締役CEO]
1970年生まれ。株式会社AI Frog Interactive代表。森川 幸人[ゲームAI設計者、グラフィック・クリエイター、モリカトロン株式会社 代表取締役、筑波大学 非常勤講師]
主な仕事は、ゲームAIの研究開発、CG制作、ゲームソフト、スマホアプリ開発。たまに、執筆業。筑波大学芸術専門学群卒業。16:30-17:30
HISTORICA X セッションに登壇頂いたゲストに加えて、立命館大学映像学部教授の細井浩一氏と、株式会社エクシヴィ代表取締役 近藤義仁氏(GOROman)にご参加いただくパネルディスカッションです。
GOROman[株式会社エクシヴィ 代表取締役(実質無職)]
幼稚園児からTVゲームにハマり、7歳プログラミングに目覚め、ゲームプログラマとして数々のタイトルに携わる。2014年 Oculus VR Japanの立ち上げる。facebook(現meta社) でパートナーエンジニアに従事後。現在は自由人に。著書「ミライをつくろう! VRで紡ぐバーチャル創世記 (翔泳社)」。10:30-12:00
TVアニメ『ONE PIECE』ワノ国編のシリーズディレクターである長峯達也氏とラインプロデューサーの赤堀哲嗣氏を招き、京都フィルムメーカーズラボで世界各国から集まった若手映画人が作成した映画作品の絵コンテを評論してもらう。
長峯 達也[TVアニメ『ONE PIECE』ワノ国編 シリーズディレクター]
1971年生まれ。東映アニメーション所属のアニメーション演出家、アニメーション監督。TVアニメ『ONE PIECE』のシリーズディレクター。他には、劇場アニメ『ONE PIECE FILM Z』やTVアニメ『ドラゴンボール超』等で監督/シリーズディレクターを務める。赤堀 哲嗣[TVアニメ『ONE PIECE』ワノ国編 ラインプロデューサー]
12:30-13:30
アニメーション制作会社・studio hbが企画/制作を務めるオリジナルアニメプロジェクト『旅はに』。オリジナルアニメを開発すること自体が難しい昨今、アニメスタジオのstudio hbが新たなプラットフォーム「Roadstead」と出会い、今までにない展開を目指していく企画開発のプロセスを語ります。「Roadstead」に対する出品者視点からのレビューもお見逃しなく。
髙本 雄大[株式会社studio hb 代表取締役、アニメーションプロデューサー]
立命館大学を卒業後、2016年に株式会社GONZOに入社。制作進行、制作デスク、APを経て2019年に独立。株式会社studiohbを設立してTVアニメのグロス制作やCM制作をする傍ら、オリジナルIP開発を行う。第一弾プロジェクトとして旅するアニメプロジェクト「旅はに」をプロデューサーとして企画、第二弾として銭湯を応援する「推し湯」プロジェクトを2023年に立ち上げた。川村 岬[株式会社ねこじゃらし 代表取締役]
2006 年に株式会社ねこじゃらしを設立。クラウドストレージ「Jector」やDVTプラットフォーム「Roadstead」を開発・運営。自身も開発を行うエンジニア。2020 年より映画製作事業を開始し、映画を全く見ない映画プロデューサーとしても暗躍中。プロデュース作品に「スパイの妻(黒沢清監督)」「ドライブ・マイ・カー(濱口竜介監督)」など小林 一尚[株式会社ねこじゃらし エグゼクティブ・マネージャー]
1989年から(株)日テレアックスオンにて、五輪やサッカーW杯特番、京都の伝統文化を紹介する番組等のディレクター/プロデューサーを長年担当後、アーカイブ事業の責任者として、理化学研究所が保有する膨大な映像のアーカイブ化に尽力。映像コンテンツの企画制作、知的財産管理の知見を活かし、2019年より株式会社ねこじゃらしにて、IP関連の企画営業を担当。14:00-15:00
現在、制作中の映画『つるばみ色のなぎ子たち』のメイキング映像からも分かるように、松明の検証や布の染色の実験、十二単を着た実際の動きの確認など、丁寧かつ独特のアプローチでアニメーション制作を進めている。その背後には、平安時代中期という時代そのものへの膨大ともいえる監督自身の研究と理解があります。そうした過程で新しく発見したものが、従来抱かれていた「平安時代のイメージ」をどこまで変えてゆくのか。そして、どのように「映画」に昇華させていくのか。監督自ら語る貴重な機会です。映画『つるばみ色のなぎ子たち』の公開がより楽しみになる必聴のセッションです。
片渕 須直[アニメーション映画監督]
1960年生まれ。日本大学芸術学部特任教授・上席研究員。大学在学中に『名探偵ホームズ』の脚本を手がけてから、今年で43年目。監督作はTVシリーズ『名犬ラッシー』(96)、『BLACK LAGOON』(06)、長編『アリーテ姫』(01)、『マイマイ新子と千年の魔法』(09)、『この世界の片隅に』(16)、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』(19)など多数。疫病の中に生きる千年前の人々を描く映画『つるばみ色のなぎ子たち」を現在制作中。17:00-18:30
関西を拠点に映画コメンテーターとして活躍する元SKE・加藤るみさん、WEB番組「活弁シネマ倶楽部」の企画・プロデューサーも務める映画ジャーナリスト徐昊辰(じょ・こうしん)さんが、ざっくばらんなトークを展開します。2023 年印象に残った作品や出来事、国内開催の映画祭と海外の映画祭との違い、そして、なぜ映画祭に惹かれるのか、映画祭の楽しみ方などなど、時間のゆるす限り「映画を楽しむ」トークステージ型の交流イベント
※当日の様子を収録し、後日、WEB番組「活弁シネマ倶楽部」で配信予定。
加藤 るみ
[タレント/映画コメンテーター]
徐昊辰
[映画ジャーナリスト]
小林 達夫
[映画監督・脚本家]