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上映作品
『乙女たちの秘めごと』The Sower

“男がやってきたら、みなのもの” 女だけの美しい村で交わされた秘密の約束

ラブロマンス/Love Romance サスペンス・ホラー/Suspense-Horror
日本初上映
ゲストあり
ENGLISH

『乙女たちの秘めごと』

© Les Films du Worso - Versus Production - 2017
上映スケジュール
10月28日(日)14:00ー

トーク:マリーヌ・フランセン〔監督〕
聞き手:大寺眞輔〔映画批評家〕

11月4日(日)10:30ー
作品情報
監 督マリーヌ・フランセン
出 演ポリーヌ・ビュルレ、ジェラルディーヌ・ペラス、アルバン・ルノワール、イリアーナ・ザベート
制作国フランス=ベルギー
制作年2017
時 間99min
言 語フランス語
字 幕英語・日本語
配給アット エンタテインメント
あらすじ

ナポレオン政権下の1850年代のフランスの美しい田舎の村。男たちはレジスタンス活動によって投獄され、村には女だけが残された。小麦を収穫して果実を摘み、平和な日々が続くが、女たちはこのままでは村に未来がないと知っていた。そして、ある約束をする“もし男がやってきたら、みなで共有する。命はみなのお腹に宿らなくてはいけない”。そこへ、ひとりの男が――。

みどころ

女だけが取り残された田舎の村で、教会や警察などはもはや存在せず、女たちはこの状況を乗り越えるため自分たちでルールを設ける。やがてひとりの男が現れ、女たちの間で静かに緊張感が張りつめる。ミレーの絵のような美しい黄金色の風景のもと、ルールへのそれぞれの距離感の中で揺れ動く女性の心を描き出した、サスペンスあふれる傑作。監督は、M・ハネケ監督等のもとで経験を積んだ、フランスの新進気鋭女性監督。

監督情報
マリーヌ・フランセン

フランスの田舎で生まれ、文学と歴史を学ぶためパリに上京。1999年~2012年まで映画制作会社に助監督として勤め、ミヒャエル・ハネケ、オリヴィエ・アサイヤスなどの長編作品に携わる。その間、ドキュメンタリー1本、フィクション3本の短編を制作。2005年には、フランスの大手週刊誌Teleramaにて写真取材を行った。『乙女たちの秘めごと』は、サンセバスチャン国際映画祭にてニュー・ディレクター監督賞を受賞した他、サンフランシスコ国際映画祭新人監督賞や、ルミエール・アワード最優秀撮影賞にノミネート。

予告編

HISTORICA SPECIAL

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