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上映作品
『Beautiful things』Beautiful things

現代生活にあふれる物質のはじまりと終わり 壮大な音と映像の世界へ 伊発ドキュメンタリー

日本初上映
ゲストあり

『Beautiful things』

上映スケジュール
10月28日(日)17:20ー

トーク:ジョルジョ・フェレロ〔監督〕

作品情報
監 督ジョルジョ・フェレロ
出 演バン・クアトロ、ダニーロ・トリブナール、アンドレア・パヴォーニ・ベッリ、ヴィト・ミリッツィー
制作国イタリア
制作年2017
時 間94min
言 語フィリピン語・英語・イタリア語・ドイツ語
字 幕日本語
あらすじ

世間から隔離されたそれぞれの場所で働く、4人の男。テキサスの砂漠にある油田、大海をゆく貨物船、不自然な無響室、コンクリートで囲まれた巨大なくぼみ。彼らが支えているのは、私たちの日常生活だ。ごく当たり前のものとして日々使用する物質は、実はぞっとするような不気味な産業や科学的な場所からやってきて、その旅を終えていく。男たちは、鋼とコンクリートでつくられた寺にいる僧であり、孤独と沈黙の中で、亡霊たちと共に毎日儀式を行っているのだ。

みどころ

2012年にヴェネチア・ビエンナーレによって、若手監督への機会提供を目的にはじまった企画「ビエンナーレ・カレッジ・シネマ」で制作された本作。約2,000万円の予算で長編映画を製作し、完成した作品はヴェネチア国際映画祭で発表される。作曲家・写真家でもある監督は台詞、音楽、音を巧みに使用し、我々の過剰なライフスタイルの哀しみを圧倒的な映像で表現した。CPH:DOX(コペンハーゲン国際ドキュメンタリー映画祭)のNEXT:WAVE部門で最優秀賞受賞作。

監督情報
ジョルジョ・フェレロ

作曲家、映画監督、写真家であるジョルジョと、撮影監督、プロデューサーであるフェデリコ・ビアシンは、ビエンナーレ・カレッジ2016にて受賞。ジョルジョはこれまで多くの映画、演劇、インスタレーションなどの音楽を手がけており、パオロ・ジョルダーノ(作家)、ダニエーレ・ガッリャノーレ(映画監督)、アルバ・ロルヴァケル(女優)などの著名な作家やアーティストとコラボレーションしてきた。第74回ヴェネチア国際映画祭にて、26歳以下の若い才能に送られる最優秀作品賞、またCPH:DOX(コペンハーゲン国際ドキュメンタリー映画祭)のNEXT:WAVE部門で最優秀賞を受賞している。またヴェネチアでは、本作の撮影中に制作したVR作品『Denoise』を発表している。

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