オープニング・セレモニー
■日時:  2012年12月1日(土)
      『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』(11:00~)上映(124分)・
      トークショー(15分)終了後
■場所:  京都文化博物館 3F フィルムシアター(京都市中京区三条高倉)
■出席者: 京都府知事 山田 啓二 (予定)
      京都ヒストリカ国際映画祭実行委員会委員長
      阿部 勉(株式会社松竹撮影所 専務取締役)
■ゲスト:
ブノワ・ジャコー(監督・脚本)
【ゲストプロフィール】
1947年、フランス、パリ生まれ。マルグリット・デュラス監督の『Nathalie Granger』(72)の助監督でキャリアをスタート。同監督の『インディア・ソング』(75)も手掛ける。1974年に精神分析家ジャック・ラカンのTVドキュメンタリーで初めて監督を務め、アンナ・カリーナ主演の『L’assassin musicien』(76)で映画監督デビューを果たす。ドミニク・サンダ、ランベール・ウィルソン共演の『肉体と財産』(86)、主演のジュディット・ゴドレーシュがセザール賞有望若手女優賞にノミネートされた『デザンシャンテ』(90)、ヴィルジニー・ルドワイヤンが主演、未婚で妊娠した少女を演じ、プラハ国際映画祭最優秀女優賞に輝いた『シングル・ガール』(95)などを手掛ける。
三島由紀夫の小説を映画化したイザベル・ユペール主演の『肉体の学校』(98)で高く評価され、カンヌ国際映画祭パルム・ドールにノミネート、名実共にフランス映画界の重鎮となる。その後、ダニエル・オートゥイユがマルキ・ド・サドに扮した『発禁本─SADE』(00)、現代オペラ界を代表する3人の歌手を迎えて、プッチーニの名作をオペラ映画に仕上げた『トスカ』(01)、イザベル・アジャーニが、自ら企画・主演した『イザベル・アジャーニの 惑い』(02)、『肉体の森』(10)などを手掛ける。
永江祐貴(俳優)
【ゲストプロフィール】
1990年生まれ、京都府出身。主な出演作に、テレビドラマ「ギルティ 悪魔と契約した女」(10)、「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」(11)、「黒の女教師」(12)など。『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』で映画デビューを果たす。

⇒フォトセッション時のスペース確保等のため、取材を希望される場合は事前に
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 トークショー
『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』トークショー
永江祐貴(俳優)
日時:  2012年12月1日(土)11:00-(124分)
     『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』上映終了後
場所:  京都文化博物館 3F フィルムシアター
料金:  無料
     ※作品をご覧になった方が対象となります。上映後入替は行いません。
ゲスト: 永江祐貴(俳優)

『マリー・アントワネットに別れをつげて』トークショー
ブノワ・ジャコー(監督・脚本)
日時:  2012年12月1日(土)15:00-(100分)
     『マリー・アントワネットに別れをつげて』上映終了後
場所:  京都文化博物館 3F フィルムシアター
料金:  無料
     ※作品をご覧になった方が対象となります。上映後入替は行いません。
司会:  大寺 眞輔さん(映画批評家)
ゲスト: ブノワ・ジャコー監督

『るろうに剣心』トークショー
日時: 2012年12月8日(土)13:30-(134分) 『るろうに剣心』上映終了後
場所: 東映京都撮影所
料金:  無料
     ※作品をご覧になった方が対象となります。上映後入替は行いません。
ゲスト: 大友 啓史監督、谷垣 健治アクション監督
大友 啓史(監督)
【ゲストプロフィール】
1966年岩手県生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒。90年NHK入局後、ハリウッドにて脚本や映像演出に関わることを学ぶ。帰国後、連続テレビ小説「ちゅらさん」シリーズ、ドラマ「ハゲタカ」「白洲次郎」「龍馬伝」等の演出、映画『ハゲタカ』(09)監督を務める。イタリア賞はじめ国内外で多くの賞を獲得。2011年4月NHK退局、株式会社大友啓史事務所設立。独立第一作目の映画『るろうに剣心』(佐藤健 主演)が大ヒット。13年春公開待機作として『プラチナデータ』(二宮和也、豊川悦司)がある。







谷垣 健治(アクション監督)
【ゲストプロフィール】
1970年生まれ。倉田アクションクラブで学び、1993年に単身香港へ。ドニー•イェンのもとで多くの作品を経験し、アクション監督 になる。ジャッキー•チェンが会長をつとめる「香港動作特技演員公會(Hong Kong Stuntmen Association)」唯一の日本人会員。また日本でも「日俳連アクション部会」委員長をつとめる。
近年の主な担当作品に『リアル鬼ごっこ』(07)、『カムイ外伝』『新宿インシデント』『孫文の義士団』(いずれも09)、『レジェン ド•オブ•フィスト』(10)、『捜査官X』(11)、『るろうに剣心』(12)などがある。
『アイアンクラッド』トークショー
日時: 2012年12月9日(日)14:00-(121分)『アイアンクラッド』上映終了後
場所: 東映京都撮影所
料金:  無料
     ※作品をご覧になった方が対象となります。上映後入替は行いません。
ゲスト: アンドリュー・カーティス(プロデューサー)、樋口 真嗣監督
アンドリュー・カーティス
(プロデューサー)
【ゲストプロフィール】
ロンドンおよびロサンゼルスに拠点を置くミシック・インターナショナル・エンターテインメント社の共同設立者。リック・ベナター、ジョナサン・イングリッシュと共に、同社初の長編映画『アイアンクラッド』(2011年、ジョナサン・イングリッシュ監督、ポール・ジアマッティ、ジェームズ・ピュアフォイ、ケイト・マーラ出演)をプロデュース。現在、セルビアにおいて続編『Ironclad: Battle for Blood』(2013年公開予定)のプリプロダクションに携わる。そのほか代表作に『ロスト・イン・ラマンチャ』(2002)、3D IMAXの草分けとなった『BUGS!』(2003)、ポール・アンドリュー・ウィリアムズ監督の『London to Brighton』(2006)、『カルメン 3Dオペラ』(2011)、『Madam Butterfly 3D』(2012)など。BAFTA(英国映画テレビ芸術アカデミー)の活動メンバーであるほか、イギリスおよびニューヨークで弁護士資格を持ち、エンターテイメント業界で約20年にわたり実績を積む。
樋口 真嗣(監督)
【ゲストプロフィール】
1965年9月22日生。東京都新宿区出身。特技監督・映画監督・映像作家・装幀家。茨城県立古河第三高等学校卒業後、「ゴジラ」(84)の怪獣造形に携わり映画業界へ。1984年にガイナックスに参加。「王立宇宙軍 オネアミスの翼」(87)で助監督を務める。1995年「ガメラ 大怪獣空中決戦」で日本アカデミー賞特別賞受賞。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序、破」(07、09)では、絵コンテ、イメージボードなどで参加。主な監督作品として「ローレライ」(05)、「日本沈没」(06)、「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(08)など。
『ウモーン・パー・ムアン - 羅生門』トークショー
パンテワノップ・テーワクン
(監督・脚本)
日時: 2012年12月7日(金)18:00-(102分)
   『ウモーン・パー・ムアン - 羅生門』上映終了後
場所: 京都文化博物館 3F フィルムシアター
料金:  無料
     ※作品をご覧になった方が対象となります。上映後入替は行いません。
ゲスト: パンテワノップ・テーワクン監督

【ゲストプロフィール】
1953年生まれ。タイの映画、テレビドラマおよび劇場界を代表する監督であり、新進気鋭の作品を数多く生み出している。また、脚本家としても活躍し、監督術や演技術の分野における教育者としても幅広く活躍。代表作に、シェイクスピアの古典劇をミュージカルとして翻案しタイのみならず世界中で根強い支持を得けた『Hamlet』(95)や、テネシー・ウィリアムズによる戯曲『欲望という名の電車』を全18話のテレビドラマ化した作品『Soi Prathana 2500』(96)など、アダプテーション(改作、翻案)が多数。『ウモーン・パー・ムアン - 羅生門』も、黒澤明監督の世界的名作『羅生門』(50)を16世紀のタイを舞台に変更し製作されたリメイク作品。
 ミニトーク
『大武生(原題)』 ミニトーク
日時: 2012年12月2日(日)15:00-(108分)『大武生(原題)』上映後
場所: 京都文化博物館 3F フィルムシアター
料金:  無料
     ※作品をご覧になった方が対象となります。上映後入替は行いません。
ゲスト: 玉置泰紀(関西ウォーカー 編集長)

『神弓 -KAMIYUMI-』 ミニトーク
日時: 2012年12月4日(火)18:00-(122分)『神弓 -KAMIYUMI-』上映後
場所: 京都文化博物館 3F フィルムシアター
料金:  無料
     ※作品をご覧になった方が対象となります。上映後入替は行いません。
ゲスト: ミルクマン斉藤(映画評論家)

『アイアンクラッド』ミニトーク
日時: 2012年12月5日(水)18:00-(121分)『アイアンクラッド』上映後
場所: 京都文化博物館 3F フィルムシアター
料金:  無料
     ※作品をご覧になった方が対象となります。上映後入替は行いません。
ゲスト: 米田武朗

『イザベル・アジャーニの惑い』ミニトーク
日時: 2012年12月5日(水)18:20-(102分)『イザベル・アジャーニの惑い』上映後
場所: 京都シネマ
料金:  無料
     ※作品をご覧になった方が対象となります。上映後入替は行いません。
ゲスト: 廣瀬純(龍谷大学教員・映画批評家)

『1612』ミニトーク
日時: 2012年12月6日(木)18:00-(144分)『1612』上映後
場所: 京都文化博物館 3F フィルムシアター
料金:  無料
     ※作品をご覧になった方が対象となります。上映後入替は行いません。
ゲスト: なかざわひでゆきさん(フリーライター)

『発禁本-SADE』 ミニトーク
日時: 2012年12月6日(木)18:20-(100分)『発禁本-SADE』上映後
場所: 京都シネマ
料金:  無料
     ※作品をご覧になった方が対象となります。上映後入替は行いません。
ゲスト: 廣瀬純(龍谷大学教員・映画批評家)

作品解説
『肉体の森』作品解説
大寺 眞輔(映画批評家)
日時: 2012年12月3日(月)18:20-(102分)『肉体の森』上映終了後
場所: 京都シネマ
料金: 無料
    ※作品をご覧になった方が対象となります。上映後入替は行いません。
ゲスト: 大寺 眞輔さん(映画批評家)

【ゲストプロフィール】
早稲田大学大学院文学研究科修了。早稲田大学教育学部講師。「カイエ・デュ・シネマ・ジャポン」でデビュー後、「文學界」「BRUTUS」「TITLe」「美術の窓」「映画芸術」「TVナビ」「fader」など、さまざまな媒体で批評を執筆。「キネマ旬報」では、評論家発のコーナーを連載。オリヴィエ・アサイヤス、ブノワ・ジャコー、ジャン=クロード・ブリソーなど、映画監督へのインタビューも多数。著書に「現代映画講義」(青土社)、共著書に「黒沢清の映画術」(新潮社)、「21世紀の人間と経済」(中央大学出版部)、「中央大学人文研叢書」(同左)など。
 連携企画
UZUセミナー×HISTORICAコラボレーション企画
『デラシネマ』トークショー
日時:  2012年12月2日(日)18:00~20:00
場所:  京都文化博物館
登壇者 : 星野泰視(漫画家)、奥村元春(『モーニング』 副編集長)
司 会 : 髙橋剣(東映京都撮影所)、森脇清隆(京都文化博物館)
料金:  無料(事前応募制)※以下応募フォームよりご応募ください。
     
【連携企画について】
東映京都撮影所、松竹撮影所が位置する太秦にある特定非営利活動法人 映像産業振興機構(VIPO)京都事務所では、映像クリエーターやベンチャー企業を支援するインキュベーション施設・京都太秦クリエーター支援拠点(UZU)を運営しており、年に数回「UZUセミナー」と称した独自のイベントを実施しています。
今年度のUZUセミナー第1弾は、戦後の京都の映画撮影所を舞台に若手助監督と大部屋俳優のサクセスストーリーを描いた漫画『デラシネマ』の作者である星野泰視さんを講師にお招きします。 『デラシネマ』は、講談社の『モーニング』で2011年1号から2012年37・38合併号まで連載され、今年12月に単行本フィナーレとなる第8巻が刊行される人気漫画作品です。本作の執筆にあたって、星野泰視さんや編集者の方々が東映京都撮影所を取材されたこともあり、この度、京都ヒストリカ国際映画祭とコラボレーション企画として開催が決定いたしました。
京都だからこそ実現した漫画と映画の異色のコラボレーション企画、ぜひご期待ください!

【ゲストプロフィール】
星野 泰視(漫画家)
1969年、山形県生まれ。浦沢直樹のアシスタント出身。『週刊少年マガジン』『モーニング』などの講談社の漫画雑誌にて作品を発表。2000年、『哲也‐雀聖と呼ばれた男』(原作:さいふうめい)で第24回講談社漫画賞少年部門を受賞するなど、漫画家として一線で活躍。