セレクション上映
『ウモーン・パー・ムアン - 羅生門』
12/7(金)18:00-・12/9(日)14:00-
※12/7(金)上映後トークショー  ゲスト:パンテワノップ・テーワクン監督
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タイ|2011|102分|ジャパン・プレミア
英題:The Outrage
監督:パンテワノップ・テーワクン
出演:マリオ・マウラー、アナンダ・エヴァリンハム、ライラ・ブンヤサック
言語:タイ語
字幕:英語・日本語

【作品解説】

『羅生門』の黒沢明監督生誕101年と、『羅生門』を演劇化したタイの文豪ククリット・プラーモートの生誕100年を記念して製作されたリメイク作品。

物語の舞台は、1567年のタイ北部パー・ムアン洞窟。外では嵐が吹き荒れるなか、若い僧侶と木こり、葬儀屋の3人が、森で起きた事件について語り出す。――ある盗賊が貴族の殺人とその妻を手籠めにした罪で逮捕された。法廷では、盗賊が自らの犯行を認める一方、貴族の妻は自分が夫を殺したと告白する。そこで、霊能師を呼び殺された貴族の証言を得ようとするが、霊能師を通じて貴族の霊は自ら命を絶ったを主張。当事者全員の証言が食い違いを見せ、事件の真相解明は困窮してしまう。果たして3人は事件の真相にたどり着くことができるのか?そもそも、この世に真実など存在するのだろうか…?